今後の女風利用を考える
出会い系にも手を出し始めた気が狂ったツマですが、今後も女風は利用する予定でいる。
自分がしてほしいことをしてもらえるということ、嫌なことはしなくてよいこと、丁寧に女扱いしてもらえるという点で、お金を払う価値があると、出会い系をしてみて改めて感じた。(女風でも人によっては嫌な思いをしたりもあるようなので一概には言えませんが)
この「丁寧に女扱いしてもらえる」ということが、女風の肝であり、満足度に繋がる部分なのではないかと感じている。3人目への恋心も、その丁寧な女扱いと顔の良さによるものだ。無料では感じることができなかった気持ちなのかもしれない。
そして次にどの人を呼ぶかを真剣に考えている。
惚れている最中の3人目か、新しい人か。
新しい人は2人ほどお願いしてみたい人がいるのだ。
同じお金を出すなら、自分の満足度の高い方にしたい。
3人目を呼びたいけど、惚れている現状だと、して欲しいことをちゃんと言えない気がするし、たぶんこっちが率先して奉仕したくなってしまう。その時の満足度は高くても後々冷めた時に後悔しそう。そして逆に好きが増しても困る。
そんなことを考えている時に、3人目からDMが来た。営業メールというやつだ。
営業と分かっていても、画面のたった3文字に軽率にキュンとした。おいおい、なんなんだよ、馬鹿なのか、予定を聞かれてるぞ、目を覚ませ、予定を言ったら返信なくなったぞ、ほれみろ。
この調子でいくと4回目は惚れ真っ只中の3人目になりそうな予感です。合掌。